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子宮卵管造影

どんな検査?

卵管の通過障害は決定的な不妊原因のひとつですので、卵管の通りを調べる検査は必須!何種類かある中で、最も多く行われているのがこの子宮卵管造影検査です。子宮口から造影剤を流し入れ、時間間隔(当クリニックでは、注入直後と翌日)を開けてレントゲン写真に撮ることで、卵管から腹腔内に拡散していく様子を調べるというもの。

また、子宮卵管造影には治療的な意味も大きく、この検査を受けられた方の約3人に1人は数カ月の間に妊娠しています。

不妊の検査の中では「痛い」といわれているものではありますが、右図のようにバルーンを使う方法で行えば、それほどの苦痛はともないません。当院で受けた方のほとんどは、「思っていたほど痛くなかった」との感想を持っていただけているようです。

いつするの?

2人にベストな治療方法を探るというため、また卵管の通りを改善するためにも、通院開始後できるだけ早い段階に済ませるようにしています。妊娠の可能性のない時期、つまり月経が終わってから排卵が起こるまでの間(低温期)を選んで行ないます(月経7日目~10日目頃)。

何がわかるの?

卵管が通っているかどうかがわかるだけでなく、子宮や子宮の中の形態的な異常なども診断できます。
また、時間が経過しても造影剤が十分に拡散しない場合には、卵管の動きが悪い、すなわち卵管の周囲に癒着が起こっている可能性があると考えます。

【正常に通っている卵管】
注入時 翌日
【両側に卵管水腫ができている】
注入時 翌日

保険治療で受けられる不妊検査

自費治療になる検査

【監修者】
ENA山下ウィメンズクリニック 
院長 江夏 徳寿

<資格・役員>

  • 医学博士(神戸大学)
  • 日本生殖医学会(生殖医療専門医・指導医)
  • 日本泌尿器科学会(専門医)
  • 日本生殖医学会(代議員)
  • アンドロロジー学会(評議員)

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当クリニックについて
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受付時間 月 火 水 木 金 土
10:00~19:30 ● ● ● ● ● -
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※日曜・祝日は休診日

住所
〒651-0086
兵庫県神戸市中央区磯上通7-1-8
三宮プラザWEST4F
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JR・阪神・阪急「三宮」駅より
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地下鉄海岸線「三宮・花時計前」駅
3番出口すぐ
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院長
日本生殖医学会認定
生殖医療専門医・指導医
江夏 徳寿
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